数学検定

平成29年度第2回検定

●検定日:10月21日(土)
●検定会場:土佐アカデミー指定教室
●受験可能級:準1級~11級 かず・かたち検定ゴールドスター~シルバースター
●検定時間:下記電話番号までお問い合わせください。
●お問い合わせ:土佐アカデミー瀬戸教室(088-842-6030)

土佐アカデミーは、公益財団法人日本数学検定協会より検定実施校として認定されています。合格に向かって頑張ること、そして合格したときの喜びが自信やさらなる学びの意欲につながります。数学検定をお子様の学びにご活用ください。塾生以外の方でも受検できます。ご自宅から遠い一般会場ではなく、土佐アカデミー各教室で検定試験を受けてみませんか?

数学検定とは

「実用数学技能検定」(後援=文部科学省)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。第1回を実施した1992年には5,500人だった志願者数は、2006年以降は年間30万人を超え、実用数学技能検定を実施する学校や教育機関も16,000団体を超えました。以来、累計志願者数は500万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、インドネシア、タイなどでも実施され(過去5年間でのべ20,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。

級とレベル・検定料など

1級(大学・一般程度  一次60分 二次120分)5000円
準1級(高校3年程度 一次60分 二次120分)4500円
2級(高校2年程度 一次60分 二次90分)4000円
準2級(高校1年程度 一次60分 二次90分)3500円
3級(中学校3年程度 一次60分 二次60分)3000円
4級(中学校2年程度 一次60分 二次60分)2500円
5級(中学校1年程度 一次60分 二次60分)2500円
6級(小学校6年程度 50分)2000円
7級(小学校5年程度 50分)2000円
8級(小学校4年程度 50分)2000円
9級(小学校3年程度 40分)1500円
10級(小学校2年程度 40分)1500円
11級(小学校1年程度 40分)1500円
かず・かたち検定ゴールドスター(幼児 40分)1500円
かず・かたち検定シルバースター(幼児 40分)1500円

算数・数学の学習をとおして身に付く力

算数・数学の学習をとおして、計算の力や図形の問題を解く力が身につくのはもちろんのこと、以下のようなさまざまな能力が身につきます。

その1 道筋を立てて考えられる「論理的思考力」
その2 自分の考えを表現できる「コミュニケーション能力」
その3 文章問題で、本当に問われていることを導き出せる「読解力」
その4 一度使用した解き方を他の問題でも使用できる「応用力」
その5 一方向からの視点だけでは解けない問題に取り組める「多角的な視点」

これらの5つの能力はのちの将来に必ず役立つものですが、これらの能力の必要性を子どものうちに理解することは難しいことです。なので「数の楽しさ」「数字の不思議」により幼いころからたくさん触れておくことで、苦手意識を持たずに算数好き・数学好きに成長し、これらの大切な能力を自然と身につけていけるのではないかと、私たちは考えます。

数学検定のメリット

数学検定には、いくつかのメリットがあります。

その1 入試優遇単位認定が受けられる!
入試優遇制度では、特定の階級に合格すると、大学・短期大学・高等学校・中学校などの一般・推薦入試において優遇措置や評価などを受けることができます。全国の高等専門学校・高等学校・中学校720校以上の、大学・短期大学・専門学校440校以上の学校で、この制度が導入されています。
単位認定制度では、大学・高等学校・高等専門学校などで、一定の階級の実用数学技能検定取得者に対して、特定の科目の単位取得が認められます。
全国の大学・高等専門学校・高等学校310校以上の学校で、この制度が導入されています。

その2 高等学校卒業程度認定試験で「数学」の試験免除が受けられる!
実用数学技能検定1級、準1級、または2級取得で、文部科学省が行う「高等学校卒業程度認定試験(旧「大検」)」の必須科目「数学」が試験免除となります。これは平成17年1月31日付で文部科学省が告示したものです 。文部科学省では生涯学習社会を築いていくためには、さまざまな学習の成果が適切に評価されるとともに、この成果を広く社会で活用することが重要だとしており、その中で実用数学技能検定も引き続き活用されることとなりました。高等学校卒業認定試験で実用数学技能検定の合格を証明する場合には、「合格証明書」が必要となります。

その3 数学検定は就職に有利!
企業の採用資料として多く活用されている「SPI試験の非言語分野」に3級の出題範囲が53%、準2級では74%が共通しています。「数学検定」を受検することで、SPI試験の対策にもつながるといえます。

その4 数学力はIT系などの職業にも役立ちます!
プログラマーやインフラエンジニア、システムエンジニアなどの専門職業には、特定のベンダーやトレンドにとらわれない、「普遍的なスキル=数学力」が必要です。数学知識の本質を理解しているかどうかで、エンジニアの質に大きな差が生まれてしまいます。現在エンジニアなどの職業に就いている方も、将来就くことを望んでいる方も、「数学検定」で技術者としての能力の“底上げ”をし、自身の数学力を高めることができます。

申し込みから結果到着まで

申し込み
●担当者に申込用紙と検定料を渡す
●受検日時と受検会場を確認する
 ⇩
受検
●数検を受験する(筆記用具・定規・コンパス・分度器・電卓・算盤・・・階級によって持ち物が異なります)
 ⇩
結果到着
●検定日30日後以降、検定結果資料が配られる(個別成績表・模範解答・合格者には合格証と合格証明書)

公益財団法人日本数学検定協会

当協会は、以下を協会の理念として掲げ、活動しています。

信頼性と有用性が高く、学習指針として広く認められる数学に関する検定事業を実施し、
得られた知見を社会に還元することを通じて、
世界中の人々の生涯にわたる数学への興味喚起と数学力の向上に貢献する。

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このシンボルマークは、円周率を表す数学記号「π」をモチーフに制作しました。「π」は、もっとも重要な数学定数といわれており、コンピュータの発達や宇宙開発など人類が今日に至るまで必要不可欠な数値です。また、無限に続く超越数という神秘的な数値でもあり、数学のロマンを感じさせます。『「実用数学技能検定」を通じて、世界中の人々の生涯にわたる、数学への興味喚起と数学力の向上に貢献し、これからの未来に向けて人類の発展に寄与したい』当協会は、そんな想いを無限の可能性を秘めた「π」に託し、シンボルマークとして表現しました。コンセプトカラーは、以下の4色で表しています。

「数学で世界中の人々に平和と安全を」という想いを緑色で。
「アカデミックでロジカルな数学のイメージ」を青色で。
「数学の楽しさで世界を明るく元気にしたい」という想いを橙色で。
「数学の持つ神秘性」を紫色で。

この4色で塗り分けられた「π」は、同じ色がとなりあわないように塗り分ける数学の難問「四色問題」も意識しており、どんなに難しい問題もあきらめずに果敢にチャレンジしていく当協会のスピリッツを表現しています。

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